2026-08-04 21:34:32
金は4,058.90ドルに上昇、FRBを巡る不透明感と中国のETF需要が価格を支え、銀は1.86%急騰
Kitcoによると、現物金は4,058.90ドルで取引され、0.11%上昇した。一方、現物銀は米国時間火曜日(8月4日)早朝の取引で1.86%急騰し、59.150ドルとなった。トレーダーらは、堅調なドルと上昇する米国債利回りを、FRBの新たな運営方針をめぐる不透明感や、中国の金ETFへの資金流入が14日連続となっている状況と天秤にかけた。FxProのチーフ市場アナリスト、Alex Kuptsikevich氏は、ドル高と利回り上昇が地金価格の上値を抑える一方、FRBのハト派姿勢と機関投資家の買いが、心理的に重要な4,000ドル水準付近で金を支えていると指摘した。