メインネットを閉鎖しAI動画への転換に賭ける、パブリックチェーンHarmonyは大きな犠牲を払って再生を遂げられるのか?
著者:Jae、PANews
パブリックチェーンに閉鎖の波が押し寄せている。10年間稼働してきた老舗パブリックチェーンのLiskと、一時は大きな話題となったブロックチェーンゲームのサブネットDFK Chainが停止したのに続き、かつてシャーディング技術で名を上げたパブリックチェーンHarmonyも昨夜、幕を下ろした。
9月6日夜、Harmonyは拘束力のない提案を2件発表した。約7年間稼働してきたメインネットを停止し、ネイティブトークンONEをイーサリアムへ移行してパブリックチェーン分野から撤退する計画だ。同時に、事業の重点を基盤インフラからAI動画の「リミックス経済」へと移す。
発表の中でHarmonyが示した理由は、国家レベルの攻撃者とAIエージェントによるセキュリティ脅威が、もはや無視できない水準に達したためだ。約1か月前、プロジェクトは重大な脆弱性攻撃に遭ったばかりで、ハッカーはわずか6件の取引だけで3.01兆枚のONEを偽造した。チームは2つのシャードをロールバックせざるを得ず、それに伴って10万件を超える正