エクソンモービルとシェブロン、イラン戦争による原油価格の急騰で第2四半期の純利益が急増
ExxonMobil(NYS:XOM)とChevron(NYS:CVX)は7月31日の現地時間に、第2四半期の純利益が大幅に増えたと報告した。イラン戦争に関連した原油価格の急騰が背景にあり、ExxonMobilの第2四半期純利益は145億ドルに達し、前年同期間の約71億ドルから2倍超となった。一方、Chevronの第2四半期純利益は120億ドルで、前年同期間の25億ドルからほぼ4倍に膨らんだ。この決算の急伸は、4月から6月にかけてのWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエイト)原油先物が1バレル当たり92.45ドルで期中の終値平均を記録し、前四半期(Q1)比で27%上昇していたことと一致する。イラン戦争による供給懸念が世界の原油市場を押し上げた。 ExxonMobil、純利益145億ドルの第2四半期決算を発表 CNBCが7月31日に伝えたところによると、ExxonMobilの第2四半期純利益は145億ドルで、前年同期間の約71億ドルから2倍超の増加となった。同社の調整後EPS(一株当たり利益)は3.52ドルで、市場予想の3.60ドルを下回った。売上高は1160億ドルとなり、市場予想
LucasBennett·07-31 13:59
