モルガン・スタンレー:7月以降30%上昇した原油価格の急騰は米国株にとって最大のリスク、エネルギー株によるヘッジを推奨
モルガン・スタンレーのストラテジスト、マイケル・ウィルソン氏によると、2026年8月時点で、原油価格の上昇が続くことが米国株式市場にとって最大のリスクとなっています。7月初旬以降、ブレント原油は中東情勢の再緊張と米国・イラン和平交渉の遅れを背景に、約30%上昇して1バレル当たり約93ドルとなりました。ウィルソン氏は、投資家に対し、ポートフォリオのリスクをヘッジするためにエネルギー株を活用するよう推奨しています。ExxonMobil(XOM)とChevron(CVX)はそれぞれ年初来で30%超上昇しており、S&P 500の上昇率の2倍以上となっています。また、今後さらなるボラティリティが生じる可能性に備えた防御策として、安定した収益性と高い利益率を持つ高品質株も選好しています。
GateNews·08-24 13:04
