2026-09-29 18:16:35
BTC、15分間で0.41%の小幅上昇:マクロ経済の金利圧力と地政学的不確実性が相まち、低調な取引量が値動きの余地を制限
2026年9月29日18:00〜18:15(UTC)のBTCの15分足は0.41%上昇して引け、価格レンジは83,079.5〜83,427.8 USDT、値幅は0.42%だった。取引高はわずか約263 BTCにとどまり、市場参加は極めて低調で、価格は薄商いの中を漂うように推移した。 今回の値動きの主な要因は、マクロ環境における金利引き締めの継続である。FRBが9月16日に政策金利を25bp引き上げ、3.75〜4.00%とした後、10年物米国債利回りは5%を突破し、30年物は5.58%に達して2004年以来の最高水準となった。高金利環境が引き続きリスク資産のバリュエーションを圧迫する中、利回りを生まない資産であるBTCは、明確な評価下押し圧力にさらされている。 同時に、地政学的リスクも引き続き市場心理を揺さぶっている。米・イラン戦争は7カ月にわたって続いており、国連総会期間中に行われた両国間の間接協議でも、実質的な進展はなかった。ホルムズ海峡の通行権など核心的な対立点も未解決のままで、安全資産への逃避資金が暗号資産市場に明確に流入する状況には至っていない。さらに、金価格が2カ月ぶりの安値