2026-09-19 23:07:32
KOSPI、休暇前の警戒感と地政学的リスクを受け、今週は6,400~7,500の範囲で推移か
NH投資証券によると、韓国のKOSPIは、秋夕(チュソク)連休を前にリスクオフのセンチメントが高まる中、今週(9月21~23日)は6,400~7,500の範囲で推移すると予想されている。KOSPIは9月18日、2.66%高の6,894.23で取引を終えたが、慎重な市場環境と地政学的な不確実性から、短期的な下押し圧力に直面している。主なリスクとしては、9月24日にワシントンで予定されているトランプ・習近平首脳会談が挙げられる。同会談で、中国の半導体に対する米国の制裁が緩和される可能性が浮上すれば、サムスン電子とSKハイニックスに打撃となる可能性がある。また、米連邦準備制度理事会(FRB)が9月16日に政策金利を3.75~4%へ引き上げた後も、タカ派的なガイダンスを継続していることもリスクとなっている。