SanDiskの成長鈍化見通しが重しとなり、韓国のKOSPI指数は4.58%下落
韓国のKOSPI指数は昨日(8月10日)、4.58%下落し、Samsung ElectronicsとSK Hynixが下落率の大きい銘柄となった。今回の売りは、SanDiskの決算発表を受けたものだ。四半期業績は堅調だったものの、同社の見通しは慎重な内容となった。SanDiskの当四半期の売上高は89650億6,500万ドルで、前四半期比51%増、粗利益率は84.6%だった。しかし、同社が示した次四半期の売上高見通しは105億5,000万ドルで、成長率がわずか18%まで鈍化することを示唆しており、粗利益率も83~85%と横ばいになる見込みだ。足元の堅調な業績と、先行きの成長見通しの鈍化との乖離が、半導体業界の成長の勢いに対する市場の懸念を招いた。
Samsung Electronics-4.13%
SK Hynix+2.62%
GateNews·08-11 09:24
