サムスン電子株、株主の自社株買い計画要求を受け8.7%下落
サムスン電子の株主は、同社株が5月24日に8.70%下落して25万7,000ウォンとなったことを受け、5月25日に自社株買いと消却を求めた。同社は5月21日に9兆〜11兆ウォンの株主還元計画を発表していたにもかかわらず、株価は下落した。下落の原因は、同計画に具体的な自社株買い・消却の詳細がなかったことにあり、発表された1兆5,000億ウォンの株式取得も消却ではなく、従業員への報酬を目的としたものだった。一部の株主は、サムスン生命とサムスン火災海上保険という金融系列会社が、株式消却によって保有比率が機械的に上昇した場合、両社の合計保有比率が10%を超えないよう株式を売却せざるを得なくなることを踏まえ、韓国の金融産業構造改善法の改正を求めている。 株主還元発表後、サムスン電子株が8.7%下落 韓国取引所によると、サムスン電子は5月24日、前営業日比8.70%安の25万7,000ウォンで取引を終えた。下落は、同社が5月21日の取引終了後に9兆〜11兆ウォンの株主還元計画を発表してから、初めての通常取引で起きた。5月25日午後2時5分時点で、株価は前日比0.58%安の25万5,500ウォンで取
GateMacroTradfiHub·08-25 06:03
