2026-08-05 17:58:41
ETH、15分間で0.83%の小幅上昇:機関投資家の継続的な買い増しとマクロ面での様子見ムードが拮抗
2026年8月5日17:30~17:45(UTC)の間、ETHは1,892.14~1,911.33 USDTの範囲で小幅に変動し、15分間の収益率は+0.83%、変動幅は1.01%となった。全体としては横ばいの調整局面となり、日中の値幅は20ドル未満にとどまるなど、市場参加は限定的だった。 今回の価格変動の主な原動力は、機関投資家による継続的な買い増しだ。BitMineは毎週ETHを購入する戦略を継続しており、先週は新たに10,399 ETHを購入した。総保有量は約579.8万ETHに達し、流通供給量の4.8%を占めている。「5%目標」までの残りは約25.7万ETHとなった。同時に、BlackRockはイーサリアムネットワーク上で2つのトークン化ファンドを立ち上げ、機関投資家による投資というテーマをさらに強化するとともに、ETHに構造的な需要の下支えを提供した。 一方、米連邦準備制度理事会(FRB)が金利を据え置いたことで短期的なリスク選好が後退したことや、マクロ経済の労働市場データの軟化を受けて市場が様子見姿勢を強めたことが、上昇の勢いを抑制した。現物イーサリアムETFは2025年末