スノーフレークがAWSの取引で37%急騰、強い見通しを提示
スノーフレークの株価は、前日の水曜の決算発表を受けて木曜に約37%急騰し、2020年の新規株式公開(IPO)以来の同社最高の取引日となった。一方、両社とも四半期決算がウォール街の予想を20%以上上回ったにもかかわらず、セールスフォースの株価は0.8%下落した。こうした乖離は、スノーフレークが通期のプロダクト売上ガイダンスを58.4億ドルと強く示したこと、さらに、計算処理能力に関してAmazon Web Servicesと5年間で60億ドルの契約を発表したことに起因した。このAWSの合意は、企業がAIプロダクトへと移行することでソフトウェア業界のマージンが圧迫される点に対応するもので、AIプロダクトは通常、従来のクラウドサービスよりも利益率が低くなりがちである。これは、高い計算インフラコストによるものである。 スノーフレーク株が決算発表後に37%上昇 スノーフレークとセールスフォースはいずれも、水曜の取引終了後に市場の予想を上回る四半期の売上と利益の数字を公表した。FactSetによれば、結果はウォール街の予想を20%以上上回った。セールスフォースの株価は木曜に0.8%下落したのに対し、
LucasBennett·05-29 11:10
