韓国株の信用売り残高は、市場の調整局面で17%減少
今月27日にリリースされた韓国取引所(Korea Exchange)のデータによると、韓国の株式市場では空売りと株式レンディングの残高が大幅に減少した。KOSPIの空売り残高は22日時点で今月17.10%減の16兆8492億ウォンとなり、KOSDAQの空売り残高も今月10.52%減の5兆8586億ウォンに下落した。空売りの先行指標とされる株式レンディング残高は、24日時点で今月16.34%減の148兆8825億ウォンとなった。下落は、半導体のピーク懸念に加え、中東の緊張や利上げ懸念といった中で極端な市場変動が続いたことを受けてのものだ。これにより今月のKOSPIは20.30%下落、KOSDAQは16.52%下落した。アナリストは、ショートポジションの減少は、大幅な調整の後、これ以上の下値は限られていると投資家が今みなしている証拠だと解釈している。 KOSPIとKOSDAQの空売り残高が急減 韓国取引所によると、KOSPIの空売りネット残高は22日時点で16兆8492億ウォンで、今月は3兆4761億ウォン(17.10%)減少した。先月1日の過去最高である22兆8164億ウォンと比べると、
LucasBennett·07-27 07:07
