米国株が急落、FRBの強硬姿勢がダウの過去13か月で最大の下落をもたらす
米国株は5月29日(現地時間)に急落し、ダウ・ジョーンズ工業株30種平均は13か月ぶりの最大の1日下落を記録した。連邦準備制度理事会(FRB)は金利を5会合連続で据え置いたが、タカ派的な姿勢を採用したことで、長期国債利回りが上昇し、それが押し上げ役となった。下落は韓国市場でも同様の弱さが先行しており、中東での再燃する軍事的緊張と、人工知能(AI)投資への熱が冷めたことによって、投資家心理が低下したことも反映された。 FRB、5会合連続で金利据え置き FRBは5月29日に政策金利の基準となる金利を据え置き、5会合連続で金利変更なしとなった。発表時のタカ派的なメッセージが、長期国債利回りの急騰を引き起こし、主要指数における株式のバリュエーションに圧力をかけた。 ダウ、13か月で最大の下落 ダウ・ジョーンズ工業株30種平均は1153.18ポイント(2.19%)下落して51594.14で引け、13か月で最も大きい1日下落となった。S&P 500指数は112.63ポイント(1.52%)下落して7316.15で終了した。ナスダック総合指数は433.97ポイント(1.74%)下落して24442.94
LucasBennett·07-29 20:57
