米国株の証拠金(マージン)債務が6月に史上最高の1.5兆ドルに達した
米国の株式市場における証拠金借入(マージン借入)残高は6月に過去最高の1.5兆ドルに達した。これは、Adam Kobeissiが引用したFINRA、NYSE、JPMorganのデータによるものだ。この急増は、投資家が歴史的な金利で借り入れ資金を活用し、市場でのポジションを増幅させていることを反映している。こうした高いレバレッジ水準は、過去においても金融システム全体でのリスク上昇を示すサインとなってきた。というのも、借り入れ資金は急激な市場変動の際に利益も損失も拡大し得るからだ。 証拠金借入が3カ月連続で増加 1.5兆ドルという水準は、証拠金借入が3カ月連続で増加しており、その合計は+281.20億ドル、または+23%となっているとKobeissiは述べている。直近12カ月では、証拠金借入は+494.10億ドル、または+49%と急増した。借入の急加速は、投資家が米国株へのエクスポージャーを高めるために、ポートフォリオをどれほどレバレッジさせているかを示している。 投資家のレバレッジはドットコム・バブル水準を上回る 投資家のレバレッジをより広く示す指標(総証拠金借入から証券会社の口座に保有
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LucasBennett·07-18 20:22
