$MU Micron、インドに27.5億ドルの施設を開設、チップ生産を数億個規模へ拡大する意向
Micron Technology(MU)は、AIによって拡大するメモリおよびストレージの世界的な需要に対応するため、インド・グジャラート州に新たな半導体組立・テスト施設を開設した。
この施設には、Micronと政府パートナーによる合計約27.5億ドルの投資が行われ、インドの半導体製造能力の向上に寄与する。
同施設では商業生産が開始されている。開所式を記念し、Micronはインドで製造されたメモリモジュールの初出荷分を、インド国内向けにインドで製造されるノートPC用としてDell Technologies(DELL)に納入した。
Micron(MU)は声明で、2026年にSanandで数千万個のチップを組み立て・テストし、2027年には数億個規模まで拡大する見込みだと述べた。
インドにおける従来型の組立・テスト事業の拡大は、米国でMicronが計画する先端製造・パッケージング能力の開発を補完し、同社の世界的な組立・テストネットワークを強化する。