2026年8月下旬時点で、アマゾン(AMZN)は重要な転換点に立っている。8月初旬に287.2ドルの史上最高値を付けた後、株価は調整を続け、260ドルを下回った。しかし、この調整局面によってウォール街の長期的な信頼が損なわれたわけではない。市場はアマゾンを、もはや単なるEC大手ではなく、AIに支えられたグローバル・インフラプラットフォームとして再定義しつつある。
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🚀 中核エンジン:AWSの「1兆ドル売上」ストーリー
AWSの第2四半期売上高は422億ドルで、前年同期比37%増となり、18四半期ぶりの最速成長率を記録した。営業利益は166億ドル(+64%)で、グループ全体の営業利益の約60%を占めた。年換算売上高ランレートは1,690億ドルに達し、受注残は4,960億ドルとなっている。
CEOのアンディ・ジャシーは決算説明会で、AWSの長期的な売上高見通しを従来の「数千億ドル」から「1兆ドル」へ引き上げた。
· コンピューティング能力の拡張:2026年の設備投資を2,200億ドルに引き上げ、2026~2027年に6~8ギガワットの計算能力を追加し、2035年までに総容量を120ギガワットとする計画。
· 1兆ドル達成の時期:モルガン・スタンレーは、2034~2035年に1兆ドルの売上高を達成できると予想している。
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🛍️ 小売・広告:安定した利益貢献部門
第2四半期
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