The Conference Boardによると、米国の消費者信頼感指数は8月に89.4となり、7月の90.8から1.4ポイント低下し、コンセンサス予想の90.3も下回った。この低下は、期待指数が68.2へ急落したことによるもので、将来の景気状況や労働市場に対する消費者の悲観姿勢が強まったことを反映している。一方、現況指数は6.8ポイント上昇し、121.2となった。 金市場は、弱いセンチメント指標にほとんど反応しなかった。金現物は1オンス当たり4,622.70ドルで取引され、当日は0.62%下落した。