京都ニュースとCNBCの報道によると、日本と米国は、通貨の共同介入に続いて数日以内に共同の円政策を発表する準備を進めている。日本の財務省は7月30日に円を買うため、最大で589億7000万ドルを売却した。これは2022年以来の最大の1日変動となる。一方、米財務省は大手銀行に介入の準備をするよう指示し、ロイターの写真ではスコット・ベッセント米財務長官のメモ帳に「Buy Japanese Yen (JPY) $5-10 bil.」と読める記載があった。共同対応は、日本銀行と米連邦準備制度の間の金利差によってもたらされた円安に対処するものであり、その金利差が円キャリートレードを後押しし、通貨を1980年代半ば以来の水準へ押し上げた。 日本、1日で589億7000万ドルを円介入で売却 7月30日、日本の財務省は中央銀行データによると、1日で最大589億7000万ドルを売却して円を買った。今回の介入は、2022年以来となる対ドルでの通貨の最大の1日上昇をもたらした。円は、1ドル当たり164円前後から、上旬の150円台へ向かって急騰した。 米財務省、大手銀行に円介入の準備を指示 1日後、事情に詳し