2026-10-15 16:43:40
ETHは15分間で0.54%下落、規制面での好材料もETFからの継続的な資金流出とテクニカルな弱気圧力には抗えず
2026年10月15日16:15~16:30(UTC)の15分間で、ETH/USDTは0.54%下落し、価格は2,427.22~2,440.93 USDTの範囲で推移した。変動幅は0.56%にとどまり、全体として狭いレンジでのもみ合いとなった。市場のボラティリティは限定的で、センチメントは慎重に傾いている。 今回の値動きの主因は、規制面の好材料による相場の押し上げ効果が薄れたことだ。CFTCが連邦登録システムの構築案を提示したことで、暗号資産市場全体は一時約0.9%上昇し、ETHも反発したものの、その上昇率は市場全体を明らかに下回った。これは、市場がマクロ面の好材料に対して以前ほど敏感に反応しなくなっていることを示している。また、Interactive BrokersによるETHステーキングサービスの開始は長期的には好材料だが、短期的には有効な買い支えにはつながらなかった。 二次的な要因として、買い方と売り方の攻防が続いている。企業や機関投資家による継続的な買い増しが下値を支えており、BitMineは先週、約12,532 ETHを追加取得した。保有量は流通供給量の約4.9%に達し、50