米国パーミアン盆地、石油会社とデータセンター企業の電力争奪で来夏に停電リスクか
Citiのアナリストらによると、8月21日時点で、テキサス州西部のパーミアン盆地では、石油・ガス生産会社とテクノロジー企業の双方が事業を拡大していることを背景に、電力供給への負担が一段と高まっている。パーミアン盆地最大手の石油生産会社の一つであるDiamondback Energyは、生産量が横ばいで推移した場合でも、今後10年間で電力消費量が倍増すると見込んでいると、アナリストらは警告した。Citiは、同地域で来夏に停電が発生する可能性があると指摘。これを受け、州の送電網運営者や規制当局は、テキサス州下院州務委員会の公聴会で送電インフラの拡張について協議した。
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GateNews·08-20 19:24
