ブレント原油価格、米国とイランの緊張でホルムズ海峡が混乱する中、98ドルに迫る
ブレント原油は1バレル当たり98ドルに迫り、ウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)は9月7日(月)に92ドルを上回って取引された。ホルムズ海峡周辺で米国とイランによる攻撃が再開され、中東からの供給が混乱するとの懸念が強まったためだ。上昇の背景には、ディーゼル供給の逼迫、米国の原油在庫の減少、そしてOPEC+が10月の生産量を据え置く決定を下したことがある。紛争が商業船舶にますます影響を及ぼすなか、ホルムズ海峡を通過するタンカーの往来は5月以降で最低水準に落ち込んだ。今回の上昇は先週の上昇を引き継いだもので、先週はブレントが7.6%、WTIが約10%上昇した。 ブレント原油、価格変動の勢いを受けて98ドルに迫る 9月7日(月)東部時間午前2時34分ごろ、ブレントは1バレル当たり97.50ドル前後で取引され、この日の取引では約1.7%上昇していた。日中高値は97.93ドル近辺に達した。 日足チャートでは、ブレントは89.22ドル近辺にある50日指数移動平均を大きく上回っている。相対力指数(RSI)は約64まで上昇しており、一般的な買われ過ぎ水準である70にはまだ達していないもの
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LucasBennett·09-07 13:15
