U.S.の雇用者数、7月に23,000人減少も、利下げ観測でS&P 500は最高値を更新
IBK投資証券の分析によると、8月15日、米国の7月の非農業部門雇用者数は、8万人増との市場予想に反して2万3,000人減少し、過去数カ月分の数値も下方修正された。しかし、雇用の弱さによって利上げ観測が後退するとの市場の見方を受け、S&P 500種株価指数は0.62%上昇し、過去最高値を更新した。CME FedWatchのデータによると、雇用統計の発表後、9月の利上げ確率は55%から44%に低下した。一方、7月のISM製造業景況指数は55.6に上昇し、2022年5月以来の高水準となった。雇用が軟調であるにもかかわらず、製造業が拡大していることが示された。
GateNews·08-16 00:31
