10月20日、ゼネラルモーターズ株が7.5%急落 第3四半期決算は予想を上回るも業績見通しに失望感
ジェネラル・モーターズの決算報告によると、第3四半期の業績は予想を上回ったものの、同社の株価は火曜日(10月20日)の取引中に7.5%下落した。第3四半期の売上高は500億2,000万ドル、調整後1株当たり利益は3.70ドルとなり、いずれもアナリスト予想の487億ドル、3.63ドルを上回った。 しかし同社は、2026年通期の調整後1株当たり利益の見通しのレンジを12.75~13.75ドル(中間値13.25ドル)に絞り込み、市場予想の13.41ドルを下回った。CEOのメアリー・バーラ氏は、米国と中国での販売減少など、外部環境の課題が深刻化していると述べた。中国事業の第3四半期利益は前年同期比で60%減少した。原材料のインフレ、物流費、DRAMチップ価格によるコスト圧力も重なり、同社は2026年の資材価格上昇によるコストを200億ドルと見積もっている。また、GMは新たに200億ドルの自社株買いプログラムを発表した。午前中の取引半ば時点で、GM株は5.3%安の78.37ドルだった。
GM+1.99%
GateNews·10-20 14:43
