ゴールドマン・サックス、方針転換してFRBの利上げに賭ける ストラテジスト「利上げは先物市場をなだめるためだけに行われる」
ゴールドマン・サックスは9月13日、これまでの「FRBは金利を据え置く」との予測を撤回し、ウォール街で最後に利上げ予想へ転じた大手投資銀行となった。現在、市場では、FRBが9月16日のFOMC会合で25ベーシスポイントの利上げを実施するとの見方が広がっている。Wellington-Altusのチーフ・マーケット・ストラテジストであるJames Thorne氏は、ゴールドマン・サックスの見方の変更はウォール街の「万華鏡」のようなものであり、今回の利上げは先物市場の織り込みを安心させるために過ぎないと述べた。 ゴールドマン・サックスが金利据え置き予測を撤回した声明 ゴールドマン・サックスは金曜日、これまでの「FRBは金利を据え置く」との予測を撤回し、ウォール街で最後に利上げを予想した主要投資銀行となった。ゴールドマン・サックスは声明で、見方を変更した理由はインフレ指標の実質的な悪化ではないと説明した。8月のCPI報告を受けてコアPCE予測は0.26%に小幅修正されただけだったが、FOMCはなお、「市場が90%の利上げ確率を織り込む中で据え置いた場合に引き起こされる可能性のある市場反応」を避
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Bisc·09-16 02:20
