Microsoft、TSMCとのAIチップ「Maia 300」の生産を拡大、2027年までに100万個を目標
Microsoftは今秋、次世代AIアクセラレーター「Maia 300」を発表する計画で、2027年に少なくとも30万台の生産能力を確保するため、TSMCと交渉している。最終的には100万台超を目標とし、Nvidia製GPUへの依存度を下げる狙いだ。同社によると、Maia 200は現在、Nvidiaの最新GPUより30~40%低いコストで稼働しており、Maia 300ではさらなる改善が見込まれている。先月末時点で、Maiaの導入は米国の2つのデータセンターに限られている。Microsoftはまた、社内利用を超えて採用を拡大するため、Anthropicを含む外部顧客の開拓も進めている。
GateNews·08-11 11:36
