CFTC:CMEは暗号資産永久先物の承認によって損害を被ったことを立証できていないとして、6月に提起された訴訟の却下を求める。
米国商品先物取引委員会(CFTC)は9月3日、コロンビア特別区連邦地方裁判所に対し、CME Group(シカゴ・マーカンタイル取引所グループ)が提起した民事訴訟を却下するよう求める申立書を提出した。CFTCの代理人弁護士は申立書で、この訴訟は「単なる大げさな騒ぎ」にすぎないと述べ、CMEには原告適格がないと主張した。その理由として、暗号資産の無期限先物の承認によって被る可能性のある経済的損失を「具体的に証明できていない」ことを挙げた。 CFTCが申立書を提出:「CMEには原告適格がない」 CFTCのSelig委員長および委員会を代表する弁護士が2026年9月3日にコロンビア特別区連邦地方裁判所へ提出した書面によると、CFTCはCME Groupの訴えを却下する申立てについて審理を開くよう求めた。申立書には、次のように記されている。「CMEは、CFTCが無期限先物契約を承認したことによって経済的損失を被ったと主張しておらず、合理的に主張することもできない。したがって、CMEには原告適格がない。」CFTCの弁護士はまた、申立書でこの訴訟は「単なる大げさな騒ぎ」にすぎないと述べた。 CMEが
MarketWhisper·09-04 01:07
