2026-08-05 21:58:33
米ドルは水曜日、7週間ぶりの安値となる99.68まで下落。米日共同為替介入後、USD/JPYは157.69に到達。
水曜日(8月5日)、米ドル指数は7週間ぶりの安値となる99.68まで下落し、ドル/円は157.69円前後で推移した。これは、米国と日本が今週初めに外国為替市場で共同介入を実施した後の動きだ。米国財務長官のスコット・ベッセント氏は共同介入を確認し、両国による協調介入としては2011年以来初めてとなった。また、米国が円を直接支援するのは1998年以来初めてとなる。 経済指標は労働市場の弱さを示している。ADPによると、米国の民間雇用者数は7月に4万4,000人増加した。これは市場予想の6万8,000人を下回り、6月の9万5,000人からも減少した。この数値は、金曜日に発表される公式の非農業部門雇用者数統計に先立つものだ。