NEARの共同創業者:AIによる支援でハッキングが従来のコードレビューを上回る
NEARプロトコルの共同創設者イリヤ・ポロスキヒン氏は月曜、AI支援によるハッキングが昨年10月に始まり、現在では従来のコードのセキュリティレビューを上回る速度で進んでいると述べた。The Blockのポッドキャスト「The Starting Block」で語ったポロスキヒン氏は、このトレンドの最初の例としてバランサーのインシデントを挙げた。加速の理由として、AIモデルが人間のレビュアーよりも速くソフトウェアの脆弱性を見つけ、その修正が追いつかないという点を挙げた。サイバーセキュリティ業界はこれまで手作業のコードレビューに依存してきたが、AIツールが進化する中ではこのやり方は持続不可能になっているとポロスキヒン氏は主張した。 ポロスキヒン氏、セキュリティ解決策として形式的検証を提案 ポロスキヒン氏は、「コードが『自分で言っていることを実際にやる』こと」を数学的に証明する形式的検証を推進した。同氏は、このプロセスは歴史的に費用がかかり、時間もかかり、作業負担も大きかったが、AIによって必要な証明の大部分を生成できるようになり、その後それを独立して検証できるようになったと述べた。 「AIに
EthanBrooks·07-20 18:33
