韓国ウォンが同時に上昇する中、日本はFX市場に介入
日本政府は7月30日の夜、円を守るために大規模な市場介入を実施した。一方、韓国の為替当局も同時刻ごろにウォンを支える措置を行ったとみられている。協調対応は、両通貨の足元の弱さに対処するもので、USD-JPYは22時30分ごろの162円近辺から157円を下回る水準まで急落した。USD-KRWは、日中取引では1,418ウォン近辺までに、直近の変動で約30ウォン下落した。両国の当局による同時の動きは、韓国と日本の間での為替協力としては、これまでにない可能性がある。これは、通貨の過度な下落への懸念をめぐり、両国当局の最近の協調が強まってきたことを土台としている。 7月30日夜にUSD-JPYとUSD-KRWが急落 USD-JPYは7月30日、22時30分ごろから162円の水準を起点に急落し、ニューヨークの朝の取引では157円を下回った。日経新聞は、市場参加者の見方として、日本政府と日銀が大規模な円買い・ドル売りの介入を行ったと報じた。日本の介入後、USD-JPYが159円の水準まで戻ったのち、米国のニューヨーク連邦準備銀行は、米財務省の要請を受けて主要行との間でレート確認を実施した。レート確認
LucasBennett·07-31 00:10
