2026-08-17 11:37:49
BofA、構造的なメモリー需要の強さを背景にMicronの買い推奨を再確認、FY30のEPS予想を200~250ドルに引き上げ
BofAによると、Micron(MU)は、メモリー業界が構造的に力強い局面に入りつつあることから、2030会計年度の1株当たり利益が200~250ドルに達する可能性がある。これは、ウォール街の現在のコンセンサス予想である160~170ドルを大きく上回る水準だ。BofAは買い推奨を再確認し、目標株価を1,550ドルに設定した。これは約59%の上昇余地を示唆している。MU株は月曜日のプレマーケット取引で3%超上昇し、2026年7月23日以来初めて1,000ドルを上回った。 BofAは、現在の好調さを一時的なメモリーサイクルとは捉えず、業界の利益がより持続的に改善すると予想している。同社の見通しは、メモリー同業他社が最近示したシグナルとも一致しており、メモリーの需給動向が構造的かつ持続可能な局面へと移行したとの見方を裏付けている。