2026-08-17 17:22:46
中央銀行の金需要が過去最高に 89%が2026年に金準備の増加を予想
ワールド・ゴールド・カウンシルが8月17日に発表した「2026年中央銀行金準備調査」によると、中央銀行の準備資産運用担当者の89%が、今後12か月間で世界全体の金保有量が増加すると予想している。また、自らの機関が金準備を増やすと予想する回答者の割合も過去最高の45%に達し、調査開始から9年間で最も高い水準となった。準備資産運用担当者は、危機時における金のパフォーマンス、長期的な価値保存機能、ポートフォリオの分散効果を、金を保有する主な理由として挙げた。当日の金価格は1オンス当たり4,423ドル前後で推移し、約1.1%上昇した。