韓国の証券会社は、レバレッジ型ETFのマージンを資金に充てるために社債を発行している。
韓国の証券会社は今月、企業向け社債の市場全体がほぼ凍結状態にあったなかで、社債を発行した。1年前に社債発行のための証券報告書を提出した25社に対し、今月社債を発行したのは7社のみだった。証券会社の社債発行は、Samsung ElectronicsおよびSK Hynixの指数に連動するレバレッジ型ETFのマージン(必要証拠金)が急増していることが背景だ。流動性提供者は、ETFを再現するために用いる株価指数先物の毎日の決済に備えて現金担保を維持する必要がある。企業向け社債市場は、韓国銀行(BoK)の利上げによる借入コストの上昇、ならびにJungwon Groupの流動性危機後に投資不適格債の需要が減退したことから縮小した。 証券会社が必要証拠金を満たすために社債を発行 今月社債を発行した7社のうち、ほとんどが証券会社で、Shinhan Investment SecuritiesやSamsung Securitiesが含まれる。レバレッジ型ETFの流動性提供者として機能するKiwoom Securitiesは本日、社債を4000億ウォン発行した。Samsung Securitiesは10日に
LucasBennett·07-21 08:59
