2026-09-07 13:45:37
FRBの利上げ確率が60%に上昇する中、ビットコインは8万ドル付近で推移
The Blockによると、金曜日に発表された米雇用統計を受けて米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ懸念が再燃する中、ビットコインは月曜日、79,500ドル前後で取引されていた。8月の米雇用者数は16万2,000人増加し、予想の5万5,000人を上回ったことから、最大の暗号資産であるビットコインは先週、82,000ドル超から下落した。CMEのFedWatchツールによると、9月16日にFRBが25ベーシスポイントの利上げを実施するとの織り込み確率は約60%まで上昇した。 米国の現物ビットコイン上場投資信託(ETF)には先週、9億8,700万ドルが流入し、資金流入は3週連続でプラスとなった。市場の注目は現在、木曜日に発表される米卸売物価指数(PPI)と金曜日に発表される8月の消費者物価指数(CPI)に移っており、総合CPIは前年同月比3.4%で横ばいとなる見通しだ。コアCPIが予想を上回れば、利上げ観測が一段と強まる可能性がある。