2026-08-25 10:13:38
BTC、15分間で0.7%急落:財務省による債券購入が好材料となりショートスクイーズを誘発、政府は50億ドル相当の保有資産を売却して圧力をかける方針
2026年8月25日09:45~10:00(UTC)、BTC/USDTは78,876.9~79,781.3ドルの範囲で推移し、値幅は1.13%、収益率は-0.70%となった。価格は短時間で急騰した後、急速に反落し、ボラティリティが明らかに高まった。 今回の異変の主因は、米財務省が長期国債の購入額を倍増すると発表したことにある。当初はリスク資産にとって好材料となり、短期的なショートスクイーズによる上昇を引き起こした。しかしその後、政府が最大50億ドル相当の暗号資産を売却する可能性があるとの市場のうわさが価格を直接押し下げ、「先に上昇してから下落する」という往って来いの値動きとなった。 同時に、複数の副次的要因も重なった。米国とイランの地政学的緊張の高まりを受け、金価格は4,680ドルに迫り、安全資産への逃避需要が一部の資金を分散させた。7月のFOMC議事要旨では内部対立の拡大が示され、3名の委員が利上げを主張したほか、インフレ率は依然として2%の目標を上回っている。板も非常に薄く、総量はわずか約0.26 BTCにとどまっていた。流動性の低い環境では、中規模の注文でさえ大きな価格インパクト