New Street Researchのアナリスト、ピエール・フェラグ氏によると、Waymoが木曜日にセンサーを多用するロボタクシーシステムを擁護したことで、テスラのカメラベースの自動運転アプローチに対する同氏の確信は強まった。フェラグ氏はXで、Waymoの主張は「お粗末」であり、同社は「防御的」になっていると述べた。また、統計が安全性を証明すると主張する一方で、不透明なAIシステムはデータだけでは信頼を確立できないと警告している点など、Waymoの立場に矛盾があると指摘した。フェラグ氏は、Waymoが高精細マップと複数のセンサーに依存しているのは、技術的な必然性ではなく、旧来のアーキテクチャを反映したものだと主張した。 テスラ株は木曜日に3%上昇したが、週間ではなお2%下落している。New StreetはTSLAに対する「買い」評価を維持し、目標株価を600ドルとしており、これは69%の上昇余地を示唆している。フェラグ氏はこれまでにも、テスラのFull Self-Driving(FSD)ソフトウェアの普及が市場で過小評価されている可能性を指摘している。