8月28日、韓国の科学技術情報通信部は、約5,200万人の国民に無料かつ無制限のAIアクセスを提供する「AI for All」イニシアチブの構築・運営を担う3社、SKテレコム、KT、カカオと契約を締結した。パブリックベータ版は2026年9月下旬に開始される予定で、全国展開は年末までに完了する見込みだ。 政府はサービスの稼働に向け、エヌビディア製B200 GPUを512基供給するほか、事業者も追加の計算資源を提供する。サービスを支えるAIモデルの少なくとも50%は、韓国内で開発されたモデルでなければならない。政府による資金支援は2027年から開始され、サービスは少なくとも2028年まで無料で提供される。