2026-08-06 12:57:31
Yardeni Research、成長よりもインフレを重視する、よりタカ派的なFRBの姿勢を要求(8月6日)
Yardeni Researchが8月6日に発表した報告書によると、同独立系投資リサーチ会社は、現在は景気減速への懸念よりもインフレリスクの方が大きいとして、米連邦準備制度理事会(FRB)によりタカ派的な政策姿勢を取るよう求めた。米国の個人消費は3.3%増、企業投資は8.4%増となり、AI主導の設備投資も拡大を続けていることから、景気は依然として堅調で、大幅な金融緩和を行う明確な必要性はないことが示されている。サービス価格の粘着的なインフレは、FRBがより引き締め的な姿勢を取る根拠となっており、市場の織り込みも次第にタカ派的な当局者の見方に沿うようになっている。