2026-09-14 00:43:34
BTC、15分間で0.54%急落――米・イラン紛争の激化と原油価格の100ドル突破で、マクロ市場にリスクオフの動き広がる
2026年9月14日00:15から00:30(UTC)にかけて、BTCは15分間で0.54%急落し、価格は76,937.1 USDTから76,391.4 USDTまで下落した。値幅は0.71%だった。市場の取引ムードは慎重で、取引量もわずか235.18 BTCと低水準にとどまったことから、今回の下落は大規模な資金流出というより、流動性の低い環境下で価格が流された結果だったことがうかがえる。 今回の急変の主な要因は、米国とイランの軍事衝突が継続的にエスカレートしていることだ。米軍がイランのタンカーを撃沈し、イランがヨルダンにある米軍基地にミサイルを発射したほか、ブレント原油価格は1バレル=100ドルを突破した。地政学的リスクの高まりを受けて従来型の安全資産が上昇し、短期的にはBTCから資金が分散する圧力となった。トランプ氏は、米国がイランに長期駐留し、同国の石油を支配する可能性を示唆しており、地政学的リスクが続く期間を長期化させるとともに、市場の長期的なエネルギー価格の高止まりやインフレの粘着性に対する懸念を強めた。 また、9月16日に予定されている米連邦準備制度理事会(FRB)の連邦公