韓国、FSCが今年中にデジタル資産の基本法を制定予定
韓国の金融サービス委員会(FSC)は15日、大統領府に対し「今年中にデジタル資産基本法を整備する」と報告した。FSCは、第2回の大統領業務報告の資料の中で、同法は革新的なデジタル資産エコシステムの構築を目的としていると述べた。この発表は、3月に出された先行提案が、中東情勢を含む他の差し迫った課題により無期限延期されていたことを受けて行われたものだ。 FSC、デジタル資産基本法の中核条項を提示 FSCの報告によれば、デジタル資産基本法はデジタル資産業界を定義し、規制することで、公正で効率的な市場をつくる。法律には、ユーザー保護措置の強化が盛り込まれる。FSCは、この法案によりステーブルコインの発行・流通を制度化する方針だとした。ステーブルコインは主要国で新しい決済手段として利用されている。また同委員会は、仮想資産を用いたマネーロンダリング犯罪に対抗するため、マネロン防止(AML)規制を強化するとも確認した。 3月の提案は無期限延期に 与党と政府は3月にデジタル資産基本法を提案する計画だった。しかし、中東情勢の進展を含む他の差し迫った課題が優先されたため、提案は無期限で延期された。 FSC
EthanBrooks·07-15 03:43
