イーサリアム開発者、量子耐性ステーキングに向けたデポジットコントラクトの刷新を提案
Ethereumの開発者らは月曜日、ネットワークのバリデータ入金コントラクトを、可変長の暗号鍵に対応したバージョンへ置き換える草案を提出した。これは、Ethereumのステーキングインフラをポスト量子暗号に対応させるための、初めての具体的な一歩となる。 このEthereum Improvement Proposal(EIP)の草案は、既存のコントラクトがBLS12-381のサイズをハードコードし、公開鍵を48バイト、署名メタデータを96バイトに固定しているという制約に対処するものだ。Ethereum Improvement Proposalリポジトリに提出された提案によると、置き換え後のコントラクトは、鍵と認証情報のメタデータをそれぞれ最大8,192バイトまで受け入れる。また、現在のBLS方式で署名された新規入金を恒久的にブロックする、不可逆的な廃止モードも導入する。 草案、可変長鍵をサポート 置き換え後のコントラクトは、鍵と認証情報のメタデータをそれぞれ最大8,192バイトまで受け入れ、すべての入金について、どの「認証情報スキーム」を使用するかを宣言するよう求める。スキーム0はBLS
EthanBrooks·08-26 15:13
