BTC、15分間で0.44%上昇:米国・イラン間の対立激化に加え、ETFへの純流入が短期的な反発を後押し
2026年9月3日12:30から12:45(UTC)にかけて、BTCは15分間で0.44%上昇し、価格レンジは77,968.5~78,447.0 USDT、値幅は0.61%となった。板の厚みは極めて薄く、売買の板深度比は買い優勢(2.24)を示しているものの、有効な気配値はわずか1段で、絶対的な注文量も少ない。市場全体は、低流動性環境下で緩やかな上昇基調にある。 今回の異変の主な原動力は、地政学的リスクの高まりに加え、機関投資家による継続的な買い入れである。米国とイランの衝突が再び激化し、米中央軍がイランの軍事目標に報復攻撃を行った後、イランはバーレーンにミサイルを発射し、クウェートに対してドローン攻撃を実施したことで、ホルムズ海峡の支配権をめぐる争いが激しさを増している。世界的なリスク回避姿勢の高まりを受け、資金はBTCなどの非主権資産へ流入した。同時に、BTC ETFには1日で2.17億ドルの純資金流入が記録され、機関投資家の配分需要も堅調だったことから、価格を直接的に支える買いが入った。 また、米連邦準備制度理事会(FRB)のベージュブックでは、過去2カ月間に経済が緩やかに成長し
GateNews·09-03 12:58
