2026-09-06 10:39:06
米ソフトウェア大手、AIエージェントが成長をけん引 8月に20%急騰、SalesforceのARRは240%増加
Dailyeconomyによると、2026年8月、MNCCとして知られる米国の主要ソフトウェア株4銘柄、マイクロソフト(MSFT)、Salesforce(CRM)、ServiceNow(NOW)、CrowdStrike(CRWD)は、企業全体でAIエージェントの導入が好調に進んだことを受け、そろって20%超上昇した。 上昇を主導したSalesforceは、Agentforce AIエージェントプラットフォームの年間経常収益(ARR)が240%増加し、2027年第2四半期に15億ドルへ達したと報告した。マイクロソフトでは、Copilotの有料シート数が3,000万を超え、2026年第4四半期の売上高は900.1億ドルに達し、ウォール街の予想を2.7%上回った。ServiceNowでは、AI搭載エージェントの顧客利用が9カ月間で9倍に急増した一方、CrowdStrikeの純新規ARRは前年同期比で51%増加し、AIに注力したセキュリティARRは前四半期比でほぼ3倍となった。