2026-09-09 05:51:45
ジャガー・ランドローバー、関税と中国勢との競争を背景に売上高が20.9%減少、4,000人を削減へ
Jaguar Land Roverは9月7日、今後2年間で約4,000人を削減する計画を発表した。これは、グローバルな従業員4万3,000人の約10%に相当する。同社の2026年3 月期の売上高は20.9%減の229億ポンドとなり、税引前利益は前年の25億ポンドから1,400万ポンドへと急減した。今回の再編により、17億ポンドのコスト削減を目指す。JLRは、米国の関税、中国の景気低迷、そして2025年のサイバー攻撃による生産の混乱を、業績を圧迫した主な要因として挙げた。同社は、給与所得者および管理職の従業員を対象とした希望退職を優先する計画だ。