2026-08-26 07:38:11
OpenAI、推論ベンチマークでNVIDIA Blackwellを上回るAIチップ「Jalapeño」を発表
Stocktwitsによると、OpenAIは火曜日(8月26日)、推論ベンチマークにおいて、NvidiaのGB200およびGB300システムを上回るエネルギー効率(1.5~1.9倍)と、最大3.6倍のレイテンシー削減を実現したJalapeño AIチップを発表した。Broadcomと共同開発したこのチップは推論ワークロード向けに最適化されており、2026年末までにOpenAIのインフラへの配備が開始される予定だ。 この動きは、Nvidiaへの依存を減らすため、Google、Amazon、Metaをはじめとする大手クラウドプロバイダーが独自のカスタムAIチップを開発しているという、より広範な傾向を反映している。Morgan Stanleyは、GoogleのTPUが2027~2028年までに840億~1,080億ドルのクラウド収益を生み出す可能性があると推定している。一方、Amazonは、自社開発チップの年間売上高が年率換算で250億ドルを超えたと報告した。Nvidiaは水曜日の取引終了後に第2四半期決算を発表する見込みで、アナリストは四半期売上高を約920億ドルと予想している。