EODの回顧 - 26年7月17日
短めです。外出中なので、この文章を打ちながら書いています。プレマーケットの価格は、
$SNDK、
$MU、
$NBIS のような複数のティッカーで安値を付けました。NY市場の開始後は、これら値を崩した銘柄の価格がしっかり跳ね返る前に、まず下方向へ早い急落がありました。ただし結局、その動きは終値までだらだらと下げていきました。
ファンダメンタルズ面では、追加のテストにより Kimi K3 は GPT より安くないことが示されました。中国勢は大幅に安い、しかも追い付いてきている、という状況から、中国勢と同程度に高くつく、という大きなフェーズシフトです。繰り返しになりますが、先ほど私が言ったように、Kimi が進歩した大きな要因の一つは、おそらく蒸留によるものです。そうでなければ、推論コストの低さでも進捗を見せていたはずです。
Gavin の言う通り、そこにはどちらの解釈でも強気のAIキャペックスが含まれます。さらに推論需要は、近いうちにトレーニング需要を GPU で上回る可能性もあります。
指数レベルでは、ボラティリティは個別株の動きに比べて引き続き落ち着いています。
週末に向けて、より多くの人が K3 の影響(含意)を消化していくと思います。加えて、月曜に取引が始まったときに韓国市場への影響がどれほど出るかを見るのも興味深いはずです。
良い週末を!