日銀の利上げ観測を受け、ドル円は155円を下回る
USD/JPYレートは、9月7日午後5時28分時点で前日比1.28%下落し、154.223円となって155円台を割り込んだ。米国市場がレイバーデーで休場する中、午後の取引で下落が加速した。今回の下落により、同通貨ペアは約6カ月前の2月以来初めて155円を下回り、日米共同為替介入時よりも円高・ドル安の水準に達した。市場参加者は、日銀の利上げペースが従来予想されていた年2回を上回って加速するとの見方に加え、日米当局が円安を抑制する措置を講じるとの観測が強まっていることが、円買い圧力につながっているとみている。 USD/JPY、午後の取引で154.223円まで下落 USD/JPYレートは、9月7日午後5時28分時点で154.223円となり、前日比1.28%下落した。同通貨ペアは日中、155円前後で推移していたが、その後、下落が加速した。日本の外国為替ディーラーは、「ヘッジファンドなど、円の売り持ち高を積み上げていた投機筋が、ポジションの解消を迫られている」と述べた。 日銀審議委員の高田氏、利上げペースの加速を示唆 日銀政策委員会審議委員の高田創氏は、9月2日に札幌で開催された金融・経済会合後
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GateMacroTradfiHub·09-07 11:01
