2026-08-01 17:07:45
ルミス上院議員、CLARITY法で民主党に明確化を迫る——法案に関する100件超の民主党提案を引用
上院議員シンシア・ラミス(共和党・ワイオミング州)は木曜の上院本会議で、「デジタル資産市場の明確化法(Digital Asset Market Clarity Act)」別名「CLARITY Act」をめぐり、民主党側の反対勢力に挑戦し、反対する具体的な条項を挙げるよう求めた。ラミスによれば、この法案は交渉11か月を経て、すでに100を超える民主党の提案を取り入れており、第1編に対する33件の修正、新たな3つの編、そして違法な資金洗浄(illicit finance)に対応する23の条項を含んでいるという。さらに、同法には倫理規定として、大統領・副大統領および連邦議会議員がデジタル資産を発行したり、発行を後援したりすることを禁じる内容が盛り込まれており、違反には民事罰が科される。全国警察官友愛協会(National Fraternal Order of Police)も同法案を支持しており、暗号資産犯罪、違法な資金洗浄、ならびにマネーロンダリング対策に関する法執行側の懸念は適切に対処されたことを示すものだとしている。