香港警察は、2026年上半期の詐欺被害額が35億香港ドルに達し、暗号資産関連の被害額は8,400万香港ドルに上ったと発表した。
報道によると、香港警察は8月16日、2026年上半期に20,613件の詐欺事件が記録され、被害総額は約35億香港ドルに上ったと明らかにした。このうち、投資詐欺は2,151件で、被害額は16億6,000万香港ドルに達した。ある暗号資産投資詐欺事件では、被害額が8,400万香港ドルに上り、被害者は詐欺師が提供したウォレットに暗号資産を送金するようにだまされた。資金を引き出せなくなって初めて、被害者は詐欺に気づいたという。 警察はまた、JPEXの仮想資産詐欺事件の捜査状況を更新した。事件の捜査は現在も続いており、被害者は約2,800人、被害総額は16億香港ドルに上っている。2023年以降、当局は容疑者81人を逮捕しており、このうち29人が詐欺共謀、マネーロンダリング、司法妨害などの罪で起訴されている。
GateNews·08-16 08:32
