2026-08-05 12:34:19
Uber、第3四半期ガイダンスが予想を下回り、8月5日のプレマーケットで株価が2.76%下落
Uberは8月5日、第2四半期(2026年)の売上高が前年同期比12%増の141億9,000万ドルとなったと発表した。ウォール街の予想である142億4,000万ドルをわずかに下回った。一方、総予約額は前年同期比24%増の580億2,000万ドルに達し、予想レンジの570億6,000万~572億3,000万ドルを上回った。ワールドカップ関連イベントによる旅行需要にも後押しされ、開催都市では800万人を超える旅行者がUberを利用した。 しかし、第3四半期の業績見通しが低調だったことで、投資家心理が悪化した。Uberは第3四半期の総予約額を582億5,000万~602億5,000万ドル(中央値592億5,000万ドル)と予想しており、コンセンサス予想の592億1,000万~593億3,000万ドルをわずかに下回った。調整後1株当たり利益(EPS)は0.84~0.88ドル(中央値0.86ドル)と見込み、LSEG予想の0.89ドルを下回った。最大市場のブラジルで競争が激化し、ライドシェア事業の成長も鈍化するなか、株価はプレマーケット取引で2.76%下落し、70.00ドルとなった。