2026-09-17 11:41:49
Interactive Brokers Japan、利息コストを50%削減する証拠金プログラムを導入
BusinessWireによると、Interactive Brokers Securities Japanは9月15日、顧客が借入コストを管理しやすくするため、3つのプログラムを導入した。同ブローカーの新しい証拠金取引の仕組みでは、ポジション全体の価値ではなく、借入額に対してのみ利息が発生する。例えば、顧客資金500万円を使って1,000万円のポジションを保有する場合、利息は500万円に対してのみ発生する。Tier 1の金利が2.466%の場合、年間コストは123,300円となる。ポジション全体に対して課金される場合の246,600円と比べ、この例では50%削減される。 このプログラムには、適格な顧客を対象に、自動的な翌日物通貨スワップを通じて、円以外の残高に対する円建ての収益を毎日支払うGaika+も含まれる。また、Stock Yield Enhancement Programでは、顧客が全額支払い済みの株式をInteractive Brokersに貸し出すことで、市場の借入レートの50%を投資収益として得られる。