エヌビディアの支援を受けるFirmus、評価額25%引き下げを受け$5B IPOを中止
エヌビディアの支援を受けるオーストラリアのAIデータセンター運営会社Firmusは、市場環境が芳しくないとして、10月9日に予定していた新規株式公開(IPO)を中止したとReutersが報じた。同社は当初、A$440億(310億ドル)に迫る評価額を目標としていたが、機関投資家の需要が低迷したため、IPOを完全に取りやめる前に、評価額を25%引き下げて約A$330億とする協議が行われていた。今回の中止により、まだ建設されていないAIインフラに対する投資家の需要に疑問が生じている。Firmusが現在運営しているコンピューティング容量は42メガワットにすぎず、長期目標は1ギガワット近くに達する。 Firmus、IPO中止前に25%の評価額引き下げを協議 Firmusは当初、A$440億に迫る評価額を目標とし、公開価格をA$11に設定していた。しかし、機関投資家の需要が低迷したため、募集価格を約A$8.25に引き下げ、評価額を約A$330億とする協議が行われた。これは、IPO全体が撤回される前に提案された25%の引き下げに相当する。 この調整案の背景には、同社の評価額が急速に拡大したことへの懸
GateMacroTradfiHub·10-09 17:13
